- SOZOWスクールとGMO TECHが協働し、不登校の子ども17名がプロのデザイン業務を約3ヶ月体験(2026年4〜6月)
- 週1〜2回のワークショップ形式で「ヒアリング→コンセプト設計→制作→発表」の実務プロセス全体を体験し、6月17日に最終発表会を開催
- フリースクールを起点に企業・社会人とつながるプロジェクト型学習の実践例として、保護者が把握しておく価値がある情報
SOZOW株式会社が運営するオンラインフリースクール「SOZOWスクール」は、2026年4月から6月にかけて、不登校の状態にある子ども17名がデザイン業務を体験するプロジェクト型学習を実施しました。GMO TECHホールディングス株式会社の最高デジタル責任者(CDO)が講師となり、企業が実際に使うデザインのプロセスを学ぶ機会を提供。6月17日に最終発表会が開催されています。
編集部のポイント
「仕事の実際」に触れる機会がオンラインで生まれている
今回の取り組みで注目したいのは、17名の子どもたちが「ヒアリング→コンセプト設計→制作→発表」という一連の実務プロセス全体を、約3ヶ月かけて体験した点です。各工程は現役のプロが実際に行う流れに沿って構成されており、「授業として習う」のではなく「業務として体験する」形式になっています。
不登校の状態にある子どもが、外部の社会人とプロジェクトを通じてつながる機会は、これまで限られていました。オンラインのフリースクールを起点として、企業や社会人とつながる仕組みが生まれていることは、選択肢の広がりという意味で保護者にとって知っておいて損がない情報です。
ただし、体験型・プロジェクト型の学びがすべての子どもに合うわけではありません。参加のスタイルや内容が合う・合わないは個人によって異なります。お子さんの現在の状態や興味と照らし合わせながら、選択肢のひとつとして把握しておく程度が最初の一歩になるでしょう。
SOZOWスクールについて
SOZOWスクールは小中等部と高等部をもつオンラインフリースクールです。在籍校との「出席扱い」の適用については学校ごとの判断が必要で、自動的に認められるものではありません。費用・受け入れ体制・具体的なプログラム内容の詳細は公式窓口にご確認ください[要確認]。
よくある質問
Q. SOZOWスクールはどのような子どもを対象にしていますか?
A. 不登校の状態にある小中高生を中心に支援するオンライン・フリースクールです。今回のプロジェクトには17名が参加しました。在籍校との「出席扱い」適用については学校ごとの判断が必要です。
Q. プロジェクト型学習とはどのような学び方ですか?
A. 実際の課題(今回はGMO TECHのデザイン実務)に取り組みながら学ぶ体験型の学習形式です。「授業として習う」のではなく「業務として体験する」形で、ヒアリングからコンセプト設計・制作・発表まで一連のプロセスを週1〜2回のペースで進めました。
Q. このプログラムへの参加方法や費用はわかりますか?
A. 今回の取り組みはSOZOWスクールとGMO TECHの独自プロジェクトです。今後の展開・費用・参加方法についてはSOZOWスクールの公式サイトまたは問い合わせ窓口でご確認ください。
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